【未来先端研究機構】第6回国際シンポジウムを開催
群馬大学未来先端研究機構では、12/18(火)から12/19(水)に、桐生キャンパスで第6回群馬大学未来先端研究機構国際シンポジウムを開催しました。
平塚浩士学長による開会挨拶の後、国内外から招へいした講演者や機構の研究者が講演を行いました。今回は、昨年度新たに設置された元素科学研究部門と海外ラボラトリー(モンペリエ国立高等化学大学院)を中心に、ケイ素科学、フッ素化学、材料化学等をテーマとして当該分野でご活躍の国内外の研究者にご講演いただきました。最後に、園山正史元素科学部門長の閉会挨拶があり、盛会の内に終了しました。
今回のシンポジウムには、学内外から100名を超える研究者、大学院生、関連企業が参加し、研究分野を超えた活発な議論が交わされました。
【招待講演者及び参加者による記念撮影】