シリーズ対話「群馬を拠点にグローカルなキャリア?ビジョンを描く」群馬県「SDGs ぐんま ビジネスプラクティス」先進的な取組事例に学ぶ
「グローカル?ハタラクラスぐんま(GHKG)」プロジェクト(主幹大学=群馬大学:文部科学省受託事業「留学生就職促進プログラム」)では、キャリア教育のなかで、外国人留学生等が、群馬を拠点にグローカルなキャリア?ビジョンを描く機会を提供しています。そのキャリア?ビジョンを描く視点として重視しているのが、持続可能な開発目標(SDGs)とESG(環境:Environment、社会:Social、ガバナンス:Governance)です。基礎知識を学び、これらの取組を先進的に展開している関係者の取組に学び、対話を進めることで、高度地域人財となる外国人留学生等の群馬への定着促進を図ります。
本件のポイント
- 群馬県が推進するSDGsぐんまBusiness Practiceについて群馬県産業経済部長鬼形尚道様より群馬県の産業とその魅力を交えながらお話いただきます。
- SDGsぐんまBusiness Practiceで紹介された先進的な3社(太陽誘電株式会社、サンダーバード株式会社、株式会社日東電機製作所)の取組事例をご担当者様よりご紹介いただきます。
開催概要
- 日時:2021年6月12日(土)13時~15時
- オンライン開催