「群馬大学リバストチーム(1)」(理工学部?太田研究室)がつくばチャレンジに出場し、「課題達成」を成し遂げました
「つくばチャレンジ」は、2007年から毎年実施している、つくば市内の遊歩道等の市街地で移動ロボットが自律走行する技術チャレンジです。人々が普段使っているあるがままの実環境(リアルワールド)における、自律走行技術の進歩を目的としています。研究者と地域が協力して行う、先端技術への挑戦と公開実験の場です。
2021年11月21日につくばチャレンジ2021の本走行が行われ、群馬大学理工学部(太田研究室)の学生と株式会社リバストの鹿貫悠多氏によるチーム「群馬大学リバストチーム(1)」が、課題達成(完走+選択課題2項目以上成功)を成し遂げました。この課題達成を成し遂げたのは、全56チーム中1チームのみでした。
(賞状)
(ゴールした時の様子)